酵素菌と心(こころ)⑥-大腸がん

ぬかのついていない
こんな状態大腸がんの酵素風呂での現象画像は腸 大腸でしょうか?

よーく見ると 腹部両サイドが膨れていますね。そして背中も腫れぼったい感じ。右太もも外側のぬかがついていない様子

これはお腹に水が溜まってしまっている状態です。体を温めていけば腹水は抜けていきますが、冷えが五臓六腑はもちろん 体の芯心(こころ)まで冷えが到達してしまいますと心(こころ)に毒が溜まってしまいます。

排毒が追い付かなくなりますと水はぬけきらず、ひどいと呼吸困難になってしまいます。

この様にならないうちに、普段から酵素風呂で体を芯から徹底的に温め、五臓六腑と心(こころ)の毒を排毒しておきましょう。
しかし、この排毒に伴う好転反応はつきものです。

好転反応(毒の出方)はいろいろありますが、とにかく出たら喜ぶべき現象です。湿疹や腫れ・赤み・血尿・血便・吐き気・頭痛などびっくりしたり、不安になったりせずに、体の中(五臓六腑)はきれいになってきている証です。
ここで 心配したり、不安になったりすると、そこで毒が新たに作られてしまいます。

出ない方は、排毒されるまでの温まりがまだ足らない状態なのかもしれません。

そして おうちでは、”おうちで酵素浴”で半身浴を20分欠かさずします。
さらにお風呂に入って温まっている状態と同じ状態をつくる毒だし・冷えとりパワーの強いシルクを身にまとい重ね着して冷やさないことです。

重ね着の仕方は まずは靴下からはじめ 地肌にシルク 次に純綿(又は純ウール)というように、シルク・綿・シルク・綿と重ねて寒い季節は 6枚から始めてみましょう。

とにかく腰から下を温めておくのがポイントですのでパンツやタイツもシルク・綿・シルク・綿と重ねて、夜寝るときも重ねたまま寝ます。

すると、重ね履き重ね着により 夜の毒だし・排毒作用がパワーアップし毎日続けていると 足の裏からの強力な排毒により 靴下の毒の出た部分のみが融けてしまう(破れてしまう)のです。(万病を治す冷えとり健康法;進藤義晴著 引用)

なんとも 不思議!不思議!
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